TrackOne

 

a B2B startup project

by Menten

データの力で

サプライチェーンを

さらに加速

まもなく事前登録開始

What is TrackOne?

流れる水腐らず、

データも同じ。

サプライチェーンには、

活用されないまま埋もれているデータが山ほどあります。

 

現場ごと、企業ごとに分断され、連携できず、判断にも行動にもつながらない。

 

TrackOneは、製品単位で情報をつなぎ、共有を可能にし、滞ったデータを「使える状態」に変える仕組みです。

 

見えなかったものが見える。動けなかった判断が、即座に動き出す。

 

 

情報が流れれば、サプライチェーンは変わります。

主な特長

製品が、情報のハブになる

製品が動けば、データも動く。

 

サプライチェーン全体をつなぐ、新しいデータ共有の仕組み。

TrackOneは、製品IDを中核に、企業をまたぐ情報連携を実現します。

詳しく知る→

変えずに始める。迷わず使える

TrackOneは、今の業務を変えずに使い始められるデータ連携プラットフォームです。導入初日から、製品ごとの情報が自動的に記録・蓄積されていきます。

詳しく知る→

止まらない。揺るがない

もう、「万が一」に備える必要がありません。

 

TrackOneは、止まらない現場のためのシステムです。

通信が切れても、記録も作業もそのまま進む。

データの価値は、現場で守られています。

詳しく知る→

サプライチェーンにおける多くの課題を解決

課金システム

TrackOneは、PoC検証スタートから全社展開まで、柔軟にご利用いただける料金設計です。基本機能(製品・設備の登録、ダッシュボードの作成、データの記録と閲覧、通知設定など)はすべて無料でお使いいただけます。アカウント数や利用拠点数に関わらず、導入費用・月額費用はかかりません。

 

課金対象となるのは、「製品に対して記録されたデータ」です。登録されたデータは、共有範囲に応じて次の3つに分類され、それぞれ異なる料金が発生します。ご利用の用途に合わせて、記録内容と共有範囲を自由に設計いただけます。また、今後提供予定の高度な分析機能や外部サービスAPI連携などは、別途有償オプションとしてご提供予定です。

レベル1

私的データ

 

社内管理用途のみ

¥0.5

/ データ数 * ID数

環境指標

経営関係数値

生産状況

レベル2

共有データ

 

取引先など特定相手にのみ共有

¥1.5

/ データ数 * ID数

在庫状況

即時販売数

物流状態

レベル3

公開データ

 

誰でも参照可能

¥3.0

/ データ数 * ID数

品質表示

安全性表示

原産地表示

Coming Soon!

Menten Co., Ltd

Tokyo, Japan

TrackOne a B2B startup project by Menten

データの力で

サプライチェーンを

さらに加速

まもなく事前登録開始

What is TrackOne?

流れる水腐らず、データも同じ。

サプライチェーンには、活用されないまま埋もれているデータが山ほどあります。

現場ごと、企業ごとに分断され、連携できず、判断にも行動にもつながらない。

TrackOneは、製品単位で情報をつなぎ、共有を可能にし、滞ったデータを「使える状態」に変える仕組みです。

見えなかったものが見える。動けなかった判断が、即座に動き出す。

 

情報が流れれば、サプライチェーンは変わります。

主な特長

製品が、情報のハブになる

「プロダクトチェーン」という新しい考え方に基づいて設計。

 

製品ごとに情報を蓄積し、関係者の間で自然に共有。

企業やシステムの違いを超えて、サプライチェーン全体が一つの流れになります。

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変えずに始める。迷わず使える

導入に特別なシステム改修や業務フローの変更は不要。

製品をスキャンするだけで、現場に負担をかけずにすぐ使い始めることができます。

日々の作業に溶け込む設計だから、迷わず続けられます。

詳しく知る→

止まらない。揺るがない

もう、「万が一」に備える必要がありません。

 

TrackOneは、止まらない現場のためのシステムです。

通信が切れても、記録も作業もそのまま進む。

データの価値は、現場で守られています。

詳しく知る→

サプライチェーンにおける多くの課題を解決

課金システム

TrackOneは、PoC検証スタートから全社展開まで、柔軟にご利用いただける料金設計です。基本機能(製品・設備の登録、ダッシュボードの作成、データの記録と閲覧、通知設定など)はすべて無料でお使いいただけます。アカウント数や利用拠点数に関わらず、導入費用・月額費用はかかりません。

 

課金対象となるのは、「製品に対して記録されたデータ」です。登録されたデータは、共有範囲に応じて次の3つに分類され、それぞれ異なる料金が発生します。ご利用の用途に合わせて、記録内容と共有範囲を自由に設計いただけます。また、今後提供予定の高度な分析機能や外部サービスAPI連携などは、別途有償オプションとしてご提供予定です。

レベル1

私的データ

 

社内管理用途のみ

¥0.5

/ データ数 * ID数

環境指標

経営関係数値

生産状況

レベル2

共有データ

 

取引先など特定相手にのみ共有

¥1.5

/ データ数 * ID数

在庫状況

即時販売数

物流状態

レベル3

公開データ

 

誰でも参照可能

¥3.0

/ データ数 * ID数

品質表示

安全性表示

原産地表示

Coming Soon!